かぐや姫 - 赤い花束 текст песни

Текст песни 赤い花束 - かぐや姫



冬のしたくを 始めてる公園
はしゃぐ子供の 声が聞こえる
小さな手から 天使のいたずらで
するりと抜けた 赤い風船
大切なものは 見えないんだと
どこかの小説に 書いてあったけど
好きです 好きです あなた
見えなくっても
今の気持ちは きっとあの 赤い色
大空 キャンパスにして 風と一緒に
踊っているの あの人を 思いながら
学生カバン 両手で抱きしめて
痛くなるほど 力を込めた
夕暮れ染まる 街急ぐ人々
今日はも少し 一人でいよう
自分の唇は 大好きだけど
口下手なところが 嫌いになりそう
好きです 好きです あなた
届けたいけど
熱い想いは やっとまだ ひとり言
赤い花束になって 言葉じゃなくて
あなたの心 今すぐに入りたいな



Авторы: 山田 つぐと, 山田 つぐと


かぐや姫 - Kaguyahime Best Dreamin'
Альбом Kaguyahime Best Dreamin'
дата релиза
22-08-2012




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