Chiaki - プラットホーム текст песни

Текст песни プラットホーム - Chiaki



いつも通り過ぎているだけ
だった地下鉄も
わざとゆっくり歩いて
今日はちょっと大回り
数えられる指きりは要らない
思い出せないくらいがいいよ
あなたはまるでまた逢えるような
言葉を残して街に消えていく
鮮やかなままで一人ではしゃいで
明日も昨日も全部忘れていく
密やかなサンデー
真っ黒な窓に映った
二人の輪郭が
いつか当たり前に
ある景色になるように
時間かけて遠くへ行きたい
ずっと迷子のままでいいよ
あなたはまるでまた逢えるような
言葉を残して街に消えていく
ほころんだままで
一駅歩いて
明日と昨日を全部繋げていく
密やかなサンデー
いつどこで間違えて
私たち巡り逢えたの?
答えは知らないままで
浮かんでいようよ
沈んでいく街の影に隠れて
言葉探して困って笑った
絡まったままで何も聞かないで
あなたはそっと微笑み返して
あなたはまるでまた逢えるような
言葉を残して街に消えていく
鮮やかなままでほころんだままで
明日も昨日も止まったままで
暮れていくサンデー



Авторы: Takuma Ohkawa


Chiaki - DOOR
Альбом DOOR
дата релиза
05-06-2021




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