Fujifabric - 午前3時 текст песни

Текст песни 午前3時 - Fujifabric



赤くなった君の髪が僕をちょっと孤独にさせた
もやがかった街が僕を笑ってる様
鏡に映る自分を見ていた
自分に酔ってる様でやめた
夜が明けるまで起きていようか
今宵満月 ああ
こんな夜、夢見たく無くて 午前三時ひとり外を見ていた
短かった髪がかなり長くなっていたから
時が経っていた事に気付いたんだろう
夜な夜なひとり行くとこも無い
今宵満月 ああ
こんな夜、夢見たく無くて 午前三時ひとり外を見ていた
赤くなった君の髪が僕をちょっと孤独にさせた
もやがかった街が僕を笑ってる様
こんな夜、夢見たく無くて 午前三時ひとり外を見ていた
こんな夜、夢見たく無くて 午前三時ひとり外を見ていた



Авторы: 志村 正彦, 志村 正彦


Fujifabric - アラカルト
Альбом アラカルト
дата релиза
21-10-2002



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