Fujifabric - 線香花火 текст песни

Текст песни 線香花火 - Fujifabric



疲れた顔でうつむいて 声にならない声で
どうして自分ばかりだと 嘆いた君が目に浮かんだ
今は全部放っといて 遠くにドライブでも行こうか
海岸線の見える海へ 何も要らない所へ
悲しくったってさ 悲しくったってさ
夏は簡単には終わらないのさ
線香花火のわびしさをあじわう暇があるのなら
最終列車に走りなよ 遅くは 遅くはないのさ
戸惑っちゃったってさ 迷っちゃったってさ
夏は簡単には終わらないのさ
悲しくったってさ 悲しくったってさ
夏は簡単には終わらないのさ
悲しくったってさ 悲しくったってさ
悲しくったってさ 悲しくったってさ



Авторы: 志村 正彦, 志村 正彦


Fujifabric - アラカルト
Альбом アラカルト
дата релиза
21-10-2002



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