Текст песни 線香花火 - Fujifabric
疲れた顔でうつむいて
声にならない声で
どうして自分ばかりだと
嘆いた君が目に浮かんだ
今は全部放っといて
遠くにドライブでも行こうか
海岸線の見える海へ
何も要らない所へ
悲しくったってさ
悲しくったってさ
夏は簡単には終わらないのさ
線香花火のわびしさをあじわう暇があるのなら
最終列車に走りなよ
遅くは
遅くはないのさ
戸惑っちゃったってさ
迷っちゃったってさ
夏は簡単には終わらないのさ
悲しくったってさ
悲しくったってさ
夏は簡単には終わらないのさ
悲しくったってさ
悲しくったってさ
悲しくったってさ
悲しくったってさ
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