GLIM SPANKY - 吹き抜く風のように текст песни

Текст песни 吹き抜く風のように - GLIM SPANKY



飛行船が忙しないビルの上
のろのろと流れてく昼下がり
華やかな通りを数本抜け
見知らぬ場所に着いた
迷ってしまってもいいや
どこにもない
縛られるものなどない
宗教や戦争も僕にはないのさ
転がる石の様に 吹き抜く風の様に
ブレやしない 魂を握りしめている
群青の空の美しさに
目もくれず地面眺める人よ
枝先に膨らむ蕾が
やっと色づいてくる今日を
何人気付けるのだろう
何にもない
縮こまることなどない
生き様や価値観に答えはないよな
眩しい陽の様に 静かな影の様に
曲がらない 信念を握りしめている
どこにもない
縛られるものなどない
宗教や戦争も 僕にはないのさ
転がる石の様に 吹き抜く風の様に
ブレやしない 魂を握りしめていく
握りしめていく



Авторы: 松尾 レミ, 松尾 レミ


GLIM SPANKY - 吹き抜く風のように
Альбом 吹き抜く風のように
дата релиза
05-09-2017




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.