Текст песни 娘船頭さん - Hibari Misora
娘十八
口紅させど
わたしゃ淋しい
船頭むすめ
燕来るのに
便りも無くて
見るはあやめの
ヨウ花ばかり
想いそめたは
鹿島のまつり
おまえゆかたで
わたしは島田
祭太鼓に
櫓拍子あわせ
漕いだあの夜の
ヨウ天の川
鐘が鳴ります
潮来の空で
月に墨絵の
十二の橋を
漕いで戻れど
別れたひとと
水のながれは
ヨウ返りゃせぬ

1 リンゴ追分
2 越後獅子の唄
3 私は街の子
4 ひばりの花売娘
5 あの丘越えて
6 哀愁波止場
7 柔
8 ひばりのマドロスさん
9 日和下駄
10 娘船頭さん
11 あの日の船はもう来ない
12 素適なランデブー
13 波止場だよお父つぁん
14 浜っ子マドロス
15 長崎の蝶々さん
16 江戸の闇太郎
17 三味線マドロス
18 Taiko
19 大川ながし
20 初恋マドロス
21 ひばりの渡り鳥だよ
22 みだれ髪
23 哀愁出船
24 お島千太郎
25 悲しい酒(セリフ入り)
26 芸道一代
27 真赤な太陽
28 むらさきの夜明け
29 ある女の詩(うた)
30 ひとりぼっち
31 風の流れに
32 さくらの唄
33 人恋酒
34 裏町酒場
35 しのぶ
36 龍馬残影
37 好きなのさ
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.