Текст песни PRAY - JAY'ED
乾いた風が頬を刺す
駅のホームで鳴り響く
最終ベルの音が
二人をせかしてる
人目はばからずに
涙ぐむ背中を
強く叩き
待つ行き先なら
喜びで満ち溢れてると
ありきたりなセリフを吐いて突き放すも
素直になれず
本当は君へ叫びたいのはcome
back
to
me
I
Need
Your
Love
届けこの声
I
Need
Your
Love
君住む街へ
手放して失ってしまった
後悔の気持ち乗せて
遠く離れていても
君の無事を祈るよ
もしも挫けた時は
帰る場所ならここにあるよ
春の匂いが消える頃
鳴り出すいつものCall
前より大人びたことに
ふと気付く
全てが思い通りじゃないけれど
それでも日々刺激があるんだと弾む声で君は話す
あの日から僕はとまったままだから
少しずつふたりの距離離れて行くような気がして
I
Need
Your
Love
届けこの声
I
Need
Your
Love
君住む街へ
手放して失ってしまった
後悔の気持ち乗せて
遠く離れていても
君の無事を祈るよ
もしも挫けた時は
帰る場所ならここにあるよ
目が覚めたら
君が旅立つ朝で
夢だと気付いた時
少しホッとした
でも希望を詰め込んでる君のバッグ
目にしたら
素直になれず
止められなかった
I
Need
Your
Love
届けこの声
I
Need
Your
Love
君住む街へ
手放して失ってしまった
後悔の気持ち乗せて
遠く離れていても
君の無事を祈るよ
もしも挫けた時は
帰る場所ならここにあるよ

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