JUDY AND MARY - ひとつだけ текст песни

Текст песни ひとつだけ - JUDY AND MARY



オペラグラスで見た
記憶のかけら
やけに幼く可愛い
ほろ苦い想い出は
姿を変えて
いつもあたしにやさしい
手のひらで確かめるの
予感を抱きしめて
風にキスして
夕焼けは夏の始まり
スカートに咲くひまわり
雨に打たれて花びら染めて
まばゆい光集めて
さよならは言わないでね
願いはひとつだけ
夏を待ってる
あたしがもし咲いたら
君の手で照らして
あたしがもし泣いたら
君の唄で空を青くさせて
空には今でも ひとつだけ
いつでも全てが 恋しくて
ゆれるわ
ゆれるわ
ブルースと月が 星を連れてく
あたしの中のきらめき
愛を注いで枯れることなく
指切りをした 約束
揺れそうなの 離さないで
あたしを確かめて
風の向こうに
夏が待ってる
あたしがもし咲いたら
君の手で照らして
あたしがもし泣いたら
君の唄で空を高くさせて
Yeah!
空には今でも ひとつだけ
いつでも全ては やさしくて
今でも見えるよ ひとつだけ
ゆれるわ
ゆれるわ
ゆれるわ



Авторы: Takuya, Tack, Yukky


JUDY AND MARY - ひとつだけ
Альбом ひとつだけ
дата релиза
05-07-2000




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