Текст песни 窓 - WINDOW - - Remah
柔かなオレンジ色の朝
香ばしい珈琲香りと寝癖髪
このままずっと側にいて
ずっとずっと側にいてよ
あなたが好きな料理のスモーク
急ぎ足革靴の帰りを待つ窓際
8時だね時計の針は
なぜかしら少し急いでる
おかえりとただいまのマーブルキス
ドア開くとなだれる様に抱きしめた
一秒でも離れたくないこれは、幻想?
愛は時々可愛くて時々とても残酷で
繋ぎ止めてようとするから
ふたりは傷だらけになった
今夜はの雨、雨、雨
駆け足してるクラクション
巻き戻してみた街のカオス乾いたカオス
たしなむくらいのワイン
今夜だけは一杯だけ一杯だけ
独りでも夜の香りは同じ
月と星は今夜もダンスをしてる
蒼に塗った爪噛んだら紅い血が滲んだ
「 窓
」...
君が見て来た私の物語り
「 窓
」...
小さな小さなシアターの様に
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