Ryota Fujimaki - キャッチ&ボール текст песни

Текст песни キャッチ&ボール - Ryota Fujimaki



キャッチ&ボール
八月一周目 変化の兆し
南へ吹く风 线路越えて
どうにか明日が见えてきた
散らかり放题の习惯を舍てて
寂しい过去なら燃やしてしまって
どうにか自分をやりついだ
その一歩信じる気持ちだけが支えだけど
この道の向こうには何があるんだろう
怖くて不安なその先の辉き
さよならは悲しくて切ないもんだね
心の隙间に小さな彩りを集めながら
いつかは本物の大人になれるかな
三つ子の魂に振り回されてる
百まで生きれば分かるかな
変わらなきゃ変だし変わってもね
善し悪しさ
あの空の向こうには谁がいるんだろう
素敌な出会いが待っているかもしれないな
きっと今できる事するしかないよね
ありきたりだけど想像してみようよ 未来の事
だんだん云が高くなっていく
入道云って言うんだっけな
远い昔のキャッチボールは
相手の胸に投げるんだったな
幸せを幸せと呼べる心になって
目の前に広がった世界の景色は
自分の心のそのままを映してる
さよならはまたいつかどこかで谁かを
爱する强さを持てるための悲しみからの光



Авторы: 藤巻 亮太


Ryota Fujimaki - Ookami Seinen
Альбом Ookami Seinen
дата релиза
17-10-2012




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