Ryota Fujimaki - 四季追い歌 текст песни

Текст песни 四季追い歌 - Ryota Fujimaki



朝露 一粒分の未来の光
喉の奥の渇きを润すには足りないけど
おはようって言える谁かを人は探し
ただいまって言える谁かを爱するだろう
花が咲く顷に 空が澄み渡る顷
出会えたらいいね
夏草を追いかけて 落ち叶を集めて
梦がないなら抱き合えばいい
マフラーに颜を寄せて 桜をおくって
爱がなんだか分からなくても
四季追い歌
窓の桟に忘れられた古い五円玉
仆らの古いご縁みたいに悲しく笑ってる
行き场をなくした梦を空に放ち
やり场をなくした恋を土に返そう
果実がつくまで 雨が上がるまで
太阳は升っていくんだ
朝颜の种を莳いて ススキを揺らして
终わりの先でまた始まる
泣くもんか负けるもんか
梦ならばここにあるだろう
春夏を秋冬を もう二度と出会えぬ今を
夏草を追いかけて 落ち叶を集めて
明日がなくとも今があるだろう
マフラーに风を投げて 桜が笑う
爱とは何か分からなくても もう一度



Авторы: 藤巻 亮太


Ryota Fujimaki - Ookami Seinen
Альбом Ookami Seinen
дата релиза
17-10-2012




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