Satoko Ishimine - 天気雨 текст песни

Текст песни 天気雨 - Satoko Ishimine



波打ち際をうまく
濡れぬように歩くあなた
まるで私の恋を
注意深くかわすように
きついズックのかかと
踏んで私 前を行けば
あなたは素足を見て
ほんの少し 感じるかも
低い雲間に天気雨
みるみる煙る水平線
サーフ・ボードなおしに
"ゴッデス"まで行くと言った
邪魔になるの知ってて
無理にここへ 来てごめんね
夏の始めの 通り雨
ついてないのは 誰のせい?
白いハウスをながめ
相模線に揺られてきた
茅ヶ崎までの間
あなただけを 思っていた
やさしくなくていいよ
クールなまま
近くにいて




Satoko Ishimine - Ballad Song Stories




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.