Текст песни 嫉妬 (ジェラシー) - Shinji Tanimura
誰も居ない部屋に朝が来て
誰も飲まない水が光った
繋がらない糸を握りしめ
強い意志を持つ眼が開いた
君を奪われ
誰を探せば
誰を望めば
いいのかな
頭の中のあの娘を
殺してよ今すぐ
さよならも言わずに
朝までに片付けて。
誰も踏まない雪が溶け
誰も知らない花が咲いた
髪を切っても
ピアス開けても
まぶた閉じても
つきまとう
あの娘の影を追いかけて
憎んでいたはずなのに
あの仕草あの目つき
真似しては愛でている
さよならは言わずに
朝までに片付くわ。
1 レストランの片隅で
2 誘惑
3 青春残酷物語
4 流行の女達
5 月曜の朝8:00
6 棘 -とげ-
7 夜顔
8 嫉妬 (ジェラシー)
9 男と女
10 この胸にもう一度 -Let us try again-
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