Sukimaswitch - Seishun текст песни

Текст песни Seishun - Sukimaswitch



放課後 グラウンドで 掛け声がこだまして
気づけば探していた
バトンを握りしめ 風を切って走る君に
またも懲りずに 心惹かれていく
思い出す 思い出す 当たって砕けたあの日
うずくカサブタと しまえない気持ち
フワリ 恋が積もっていく
遠くで眺めているだけの儚い想い
まだ僕に 勇気があったらなぁ
そう わかっている 臆病になってすくんでいたら
ゴールはないって事
同じ教室で 過ごす日々もあとわずか
そしてそれぞれの道へ進んでいく
動きたいけど動けない 焦って抉らせているようだ
それでも季節は無情に過ぎていく
キラリ 光が差し込んで
ほんの少しだけ僕にチャンスをくれたらな
このまんま ただのクラスメイトなら
そう きっと君の青春の1ページにも
残りはしないだろう
旅立ちを祝う歌 思い出は走馬灯 迫る最後の時
繋げなかった手 見つめて やり残したことが まだ僕にはある
フワリ 花びら舞っている
淀みなく澄み渡った空 逸る風
僕は今 君のもとへ走る
この胸に積もった想いを伝えよう
また砕けたって 勇気を振り絞って!



Авторы: 大橋卓弥, 常田真太郎


Sukimaswitch - Seishun
Альбом Seishun
дата релиза
28-03-2019



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