Текст песни Burning Free - WANDS
うだるような暑さ
灼熱バケーション
見慣れた横顔
汗ばんだ首
まさかってことは
割とあるもんだ
今すぐ素肌に
触れたいだなんて
熱でバグった思考じゃ
理性も理屈も通らない
ロクでもなけりゃ
ハチでもねぇ
Burning
free
裸になってしまえば良いさ
たまに妬いて
泣いてたって
きっと笑ってゴールへ
ドキドキ
高鳴り
感じるままに揺れる
人生ごと
火だるまへ
燃え尽きて
カラッポになりましょう
愛なんかただの
幻想だよって
それならばもっと
気持ちいい幻を
本物の愛が何だとか
そんなの知らんし興味もねぇ
ルポルタージュなんか
求めてない
Burning
free
哀しみ
今夜中に燃やそう
ぴょんと跳ねりゃ
飛んでイって
そんでもって
壺中の天
まにまに
知らん間に
未来まで飛び越える
気焔の華
咲き散らそう
燃え尽きて
カラッポになりましょう
Uh,
yeah
Yeah!
Burning
free
裸になってしまえば良いさ
たまに妬いて
泣いてたって
きっと笑ってゴールへ
ドキドキ
高鳴り
感じるままに揺れる
人生ごと
火だるまへ
燃え尽きて
カラッポになりましょう
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