WANDS - Burning Free текст песни

Текст песни Burning Free - WANDS



うだるような暑さ
灼熱バケーション
見慣れた横顔
汗ばんだ首
まさかってことは
割とあるもんだ
今すぐ素肌に
触れたいだなんて
熱でバグった思考じゃ
理性も理屈も通らない
ロクでもなけりゃ
ハチでもねぇ
Burning free 裸になってしまえば良いさ
たまに妬いて 泣いてたって きっと笑ってゴールへ
ドキドキ 高鳴り 感じるままに揺れる
人生ごと 火だるまへ
燃え尽きて カラッポになりましょう
愛なんかただの
幻想だよって
それならばもっと
気持ちいい幻を
本物の愛が何だとか
そんなの知らんし興味もねぇ
ルポルタージュなんか
求めてない
Burning free 哀しみ 今夜中に燃やそう
ぴょんと跳ねりゃ 飛んでイって そんでもって 壺中の天
まにまに 知らん間に 未来まで飛び越える
気焔の華 咲き散らそう
燃え尽きて カラッポになりましょう
Uh, yeah
Yeah!
Burning free 裸になってしまえば良いさ
たまに妬いて 泣いてたって きっと笑ってゴールへ
ドキドキ 高鳴り 感じるままに揺れる
人生ごと 火だるまへ
燃え尽きて カラッポになりましょう



Авторы: Shibasaki Hiroshi, 上原大史


WANDS - BURN THE SECRET
Альбом BURN THE SECRET
дата релиза
28-10-2020




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