buzzG - 天井 текст песни

Текст песни 天井 - buzzG



天井のシミを数えて
潰されそうな感覚が
曖昧に支配する
Just fall down
戦場には戻らないけど
君の手は握っていたい
指はピクリとも動かないのに
欠けた月に寄り添って
寂寥せきりょうの幽光を撫で
電子音の歌声が
萎しなびた過去を掻き消した
君は幻だった
瘡蓋かさぶたは繰り返し剥がれ
ケロイド状になった傷口
痛みから放たれ
起き上がる準備をしなきゃ
相反する意識と体
勇敢な目と裏腹に
恐怖で育つ赤子が
ほら僕を見てるよ
天井のシミを数えて
潰されそうな感覚が
曖昧に支配する
Just fall down
瘡蓋は繰り返し剥がれ
ケロイド状になった傷口
痛みから放たれ
起き上がる準備をしなきゃ
繰り返し呼ばれ
大きく心揺さぶられ
心音のリズムと
251 で夜を抜けようよ



Авторы: Buzzg



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