flumpool - ギルト текст песни

Текст песни ギルト - flumpool



深いほど 切ないのが
きっと愛なんだろう 心が揺れる
高層ビルに 挟まれた
君は儚く優しく笑う
本音を悟られるのが
嫌だったけど 君はいつも本音をくれた
想うほど焦がれるほど好きになるほど
離れなければいけなくて
許されない想いで 自分を傷つけるなら
どんな掟も 破り捨ててみせる
大人になって 患った
病はいつもよりたちが悪い
きっとこれは恋じゃないと
あとどれぐらい心塞ぐの?
日陰に身を落とすなら
せめて 僕の愛の日向で輝いて
きっと孤独も言葉も涙も理由(わけ)も
僕と生きていくためのもんさ
君は君でしかいられないのならば 僕は僕として
君に誓う
夢も現実も放り出して
迎えにいくよ 例え 世界の淵へでも
君の未来を奪い去るのは僕で
背徳であっても構わない
君は君でしかいられないのならば 僕は僕として
どんな罪でも 抱え歩いてくだけ
抱え歩いてくだけ



Авторы: 山村 隆太, 阪井 一生, 山村 隆太, 阪井 一生


flumpool - Fantasia of Life Stripe
Альбом Fantasia of Life Stripe
дата релиза
26-01-2011




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