flumpool - フリーズ текст песни

Текст песни フリーズ - flumpool



昨日気にしていたのは
誰かの視線より
自分自身の目とか
そんな風なものだったのだろうか
戦う場所など
どこでもよくてさ
ただ誰かのそばで
愛されたいだけの日々に
運命だとか
使命だとかの決まりごとに
預けられはしない
そんな光を見つけたんだ
さあ瞳を閉じた瞬間
別の僕が目を覚ますよ
道標はたった一つ
君を想う鼓動
その笑顔見れるなら
僕はなんにでも変身ってみせるから
きっかけはいつも一つ
君を求める行動
長く続いた列の
最後尾並んで
自分の番がくれば
想像してたものじゃないような
目に見えることだけ
気にしてばかりで
例えば後ろで消える
足跡さえも忘れて
時代だとか
流行りだとかの見かけだけに
期待したくはない
そうさ 自分で変えてくんだ
さあ瞳を閉じた瞬間
過去の傷も浮かんできて
踏み出せと急かす僕も
とどまれという僕も
そんな矛盾さえもそっと
君はその全て繋いでくれるから
「結果」とはいつだって
信じた道のこと
さあ瞳を閉じた瞬間
本当の僕に出会えるよ
目的地はきっと一つ
君の中の鼓動
その笑顔見れるなら
僕はなんにでも変身ってみせるから
きっかけはいつも一つ
君を求める行動
振り向いた先で
君と笑えるように



Авторы: Kazuki Sakai


flumpool - Freeze
Альбом Freeze
дата релиза
02-04-2021




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