Mafumafu - 明鏡止水 текст песни

Текст песни 明鏡止水 - まふまふ



嘘をつくのは簡単でした
夢を見るのは困難でした
憧れていた世界まで
デタラメだらけで
風邪をひくのは言い訳でした
咳をするのも言い訳でした
友達なんていないんだよ
誰か笑ってよ
ねえ お父さん
僕に許されたことは
この
上履きを血で染めることですか?
ねえ お母さん
僕に許されたことは
自分を辞めることなの?
つまずいては手を伸ばして
傷ついては夢を見る
悲しげに啼く君が嫌いです
やがて仇返して紛う蝉が呪う
いつか僕を殺してくれる?
嘘をつくのは簡単でした
夢を見るのは困難でした
見慣れていた夕焼けに
お辞儀をするんだ
笑われるのは慣れっこでした
殴られるのは慣れっこでした
言い訳なんてしないから
誰か許してよ
ねえ お父さん
心臓がギュっとするんだ
まだ寒いし お腹が空きました
ねえ お母さん
膝がブルブルするんだ
僕はここにいていいの?
つまずいては手を伸ばして
傷ついては夢を見る
悲しげに啼く君が嫌いです
揺れる「緑青」から紛う蝉が呪う
いつか僕を殺してくれる?
考えてる 足りないから
考えては爪を噛む
考えても 考えても
わかんないから 叫んでんだよ
ねえ 証明して 死んじゃったら
何もかも無くなること
「嘘つきめ!」
つまずいては手を伸ばして
傷ついては夢を見る
あの世に咲いた君は何を見る?
消える蝉日記には
笑う夢の調べ
いつも終わる時を待つんだ



Авторы: まふまふ


Mafumafu - 明鏡止水
Альбом 明鏡止水
дата релиза
28-04-2013




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.