クレイジーケンバンド - ENGINE текст песни

Текст песни ENGINE - クレイジーケンバンド




結局まただな たどり着けないな
「音声案内を終了致します」
カスタムし過ぎた趣味のクルマは
経年劣化の果てに雨ざらし
しかし夏の甘い夕風が吹けば
まるで嘘のように細胞が暴れ出すんだ
もしそれが妄想でも
動き始めたエンジンは止められない
夏は暴れものさ とてもオレの手には負えない
ウネる曲線のフェンダー
甘く香るデュフューザー
これが君だったら 最高なのにな
椰子の葉と古びた夏色のエアプレイン
パンナムの写真集は遠い記憶のスーベニール
もし君が今も ひとりなら
閉じたページの続き 見せてやる
夏は暴れものさ とてもオレの手には負えない
ウネる曲線のフェンダー
甘い柑橘のジューサー
そこに君がいれば 完璧なのにな



Авторы: 横山 剣


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