一十三十一 - 人魚になりたい текст песни

Текст песни 人魚になりたい - 一十三十一




聞こえるのは 潮騒だけ 誰もいない砂浜
波打ち際 素足のまま 風が頬を撫でてく
寄り添う二人の影が 夕闇に消える頃 瞳をとじて
このままあなたと 人魚になりたい
つないだ手の温もりだけ それだけでも愛しい
波間を漂う月の光は 闇に紛れて 泡に変わるの
ダイヤモンドよりも 輝いてみえるわ
このままあなたと 人魚になりたい
美しい星屑に この身を委ねて
季節が変わる日も あなたに逢いたい




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