小林 武史 - 朝の光 текст песни

Текст песни 朝の光 - 小林 武史



夜が明けて今 全ての言い訳が消えたんだ 何もが輝いて見える
OK! 新しい空に 上昇する心 刻み出すビート もう何でもできそうな気分
放たれるようにスピードを上げる あの角の向こうへと
冷たい空気 風のリズムでどこまでも続く
さっき落とした鞄には とめどない欲望とか
退屈や弱さも涙とか
なくした時間割と 乗り換えの駅のホームから 鮮やかな世界を映し出す
午前六時のレコードショップの前
朝の光 特別な感じ クラクラするほど それが何かはわからないけど
朝の光 特別な感じ クラクラするほど それが何かはわからないけど
起きかけの舗道にせり出す太陽を全身に浴びて
グッとHighな鼓動がLoop 抜群のタイミング
実は待ってたんだ ヴァルダの映画のような世界をありのまま映し出したシーン
僕は出会う 止まった時間の中 本当に本当のこと そして完全な幸福!
朝の光 特別な感じ クラクラするほど それが何かはわからないけど
朝の光 特別な感じ 永遠なのかって? そんなの今はわからないけど
軽い眠気の中で ふと瞼を閉じてみた 急ぎ足の人たちが行く 信号待ちの雑踏に紛れ
目を開けてみれば いつの間にかまた 街が動き出す 行かなくちゃ



Авторы: Takeshi Kobayashi


小林 武史 - 「世界から猫が消えたなら」オリジナルサウンドトラック



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