Текст песни なぜだろう - 平井 堅
                                                Ah 
                                                ため息をおかずにご飯を食べる
 
                                    
                                
                                                今日も食欲がない
 
                                    
                                
                                                無理矢理にお茶で流し込みたいよ 
                                                この気持ちも
 
                                    
                                
                                                「恋はなんて 
                                                素晴らしい!」
 
                                    
                                
                                                どこの誰が謳い始めたんだ?
 
                                    
                                
                                                そいつのお陰で僕は 
                                                今朝もまぶたが腫れている
 
                                    
                                
                                                なぜだろう 
                                                何が悲しくて
 
                                    
                                
                                                君のことなんか好きになったんだろう
 
                                    
                                
                                                苦手な注射もマラソンも
 
                                    
                                
                                                痛みこらえ乗り越えたのに
 
                                    
                                
                                                今じゃ何の役にも立たないよ
 
                                    
                                
                                                Ah「嫌い」より残酷な言葉がある
 
                                    
                                
                                                「トモダチデイマショウ」
 
                                    
                                
                                                それでもまだ 
                                                会えなくなるよりはいい 
                                                ずっといい
 
                                    
                                
                                                恋をして綺麗になる
 
                                    
                                
                                                それは多分女の子だけだろう
 
                                    
                                
                                                そいつのお陰で僕は 
                                                寝ぐせ直す余裕もない
 
                                    
                                
                                                なぜだろう 
                                                何が楽しくて
 
                                    
                                
                                                君の好きな本ばかり 
                                                見ちゃうんだろう?
 
                                    
                                
                                                電話のネタも口実も
 
                                    
                                
                                                出し尽くしたこの頃では
 
                                    
                                
                                                眠り方も忘れてしまったよ
 
                                    
                                
                                                眼に見えないものばかり 
                                                いつも恐れてたけど
 
                                    
                                
                                                思い出せよ 
                                                大好きな気持ちが僕を
 
                                    
                                
                                                少しずつ変えてくれる
 
                                    
                                
                                                なぜだろう 
                                                何が悲しくて
 
                                    
                                
                                                君のことばかり考えちゃうんだろう?
 
                                    
                                
                                                苦手な化学のレポートも
 
                                    
                                
                                                頭ひねり乗り越えたのに
 
                                    
                                
                                                役に立ちやしないよ
 
                                    
                                
                                                なぜだろう 
                                                何が楽しくて
 
                                    
                                
                                                君のことなんか好きになったんだろう
 
                                    
                                
                                                頭じゃ分かっているのに
 
                                    
                                
                                                胸の奥が泣き止まない
 
                                    
                                
                                                唯一の薬は 
                                                ah... 
                                                君なのに
 
                                    
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