Текст песни 哀愁さえも仲間 - 春猿火
いくら弁解をしても
過去は動いてくれないでしょう
浸った汗
抉る憎しみ
今なら笑えるよ
蔑みの目を向けられたとしても
手を繋ぐ君が居るから
泣きたい日はまたおいでね
明日まで歩けるよ
Uh-huh
心臓微笑む
愛に溺れる
なんて幸せだろうか
不安にかられる
焦燥に怯える
あぁ
進んでる証さ
無理に考えなくて良い
大丈夫
楽観的に
Thinkin'
辛いなら違う道
別に中途半端でいい
貴方が光っていれば
想いを現実にできれば
誰かの否定なんざ
頑張るあなたの真下
笑われ者が憧れるべきもの
だからそれでいいんだよ
実はしてる進化も
(エイッ)
ただ生きてるだけでそれが答えだ
学べたらでいいのさ
楽しければいいのさ
いくら日々に飽きれても
本当はやり足りないでしょう?
息をしてれば世界は自由だ
ヒントを届けるよ
臆病な私が居たとしても
手を繋ぐ君が居るから
泣きたい日はまたおいでね
明日まで歩けるよ
Uh-huh
君が離れてもずっと待ってるよ
本当の気持ちを本当は知ってるよ
嘘は吐かないで本音を囁いて
君だけの理想像を描いて
グレーゾーンからのレインボーゾーン奏でよう
一生
純粋無垢な心(ハート)癒し
与えよう
君の知らない場所で僕は見守ってるから
楽しんでね
One
life
いくらこの身が消え去ったとしても
思い出は生きているでしょう?
通るそよ風
夢の中で
幸せのままだよ
この命を断ち切ろうとしても
君が抱きしめてくれた
だから今日も明日も歌うよ
貴方の為にね
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