Текст песни 月 - Keisuke Kuwata
遠く遠く海へと下る
忍ぶ川のほとりを歩き
果ての街にたどり着く頃
空の色が悲しく見える
振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる
柔らかな胸に抱かれてみたい
(おぉー)
君を見ました
月見る花に
泣けてきました
嗚呼
蒼い月が旅路を照らし
長い影に孤独を悟る
人の夢は浮かんで堕ちて
されど赤い陽はまた昇る
啼きながら鳥は何処へ帰るだろう
翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い
(おぉー)
君と寝ました
他人のままで
惚れていました
嗚呼
夏の空に流れる星は
さわぐ胸をかすめて消えた
波の音に哀しみを知り
白い砂に涙が滲む
罪深き風が肌を萌やす季節(とき)
酔いながら人は抱かれてみたい
(おぉー)
君と寝ました
月夜の蚊帳で
濡れていました
嗚呼
揺れて見えます
今宵の月は
泣けてきました
嗚呼
1 Naminori Johnny
2 黄昏のサマー・ホリデイ
3 Shiroi Koibitotachi
4 踊ろよベイビー1962
5 月
6 哀しみのプリズナー
7 Blue ~こんな夜には踊れない
8 悲しい気持ち(Just a man in love)
9 JOURNEY
10 真夜中のダンディー
11 Kawaii Mina
12 素敵な未来を見て欲しい
13 MERRY X'MAS IN SUMMER
14 BAN BAN BAN
15 SKIPPED BEAT
16 ONE DAY
17 鏡
18 いつか何処かで(I FEEL THE ECHO)
19 遠い街角(The wanderin' street)
20 誰かの風の跡
21 クリといつまでも
22 ある朝
23 光の世界
24 ヨイトマケの唄(Live at パシフィコ横浜国立大ホール)
25 Matsuri no Ato
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