荻野目洋子 - ひまわり текст песни

Текст песни ひまわり - 荻野目洋子



思い出のかけらを 焼きつくすくらいに
太陽がこの素肌さす
空虚(うつ)ろな眸(ひとみ)から あふれた涙さえ
熱い風かわかしてゆく
いま心の砂漠にひとり
輝いた時間(とき)を捜すの
落ちてAnywhere 揺れてAnytime
空を見上げたたずむ私 ...不思議
砂に足をとられ よろけながら歩く
陽炎(かげろう)がみちびく方向(ほう)へ
痛いほどまぶしい 陽射しがそそぐたび
また影は深くなるだけ
たどりつけば いつもまぼろし
愛という異国は遠く
落ちてAnywhere 揺れてAnytime
ひと夏だけ命燃やして... 綺麗
ただ哀しく忘れられるの
古い映画のキャストのように
落ちてAnywhere 揺れてAnytime
空を見上げたたずむ私... 不思議
落ちてAnywhere 揺れてAnytime
ひと夏だけ命燃やして... 綺麗



Авторы: Neko Oikawa, Nobody


荻野目洋子 - TRUST Me
Альбом TRUST Me
дата релиза
03-07-1991




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