薬師丸ひろ子 - DISTANCE текст песни

Текст песни DISTANCE - 薬師丸ひろ子



優しい風が吹いた あの夏の午後
1メートルも離れて 歩いた浜辺
あの時 手をつないでいたら もっと
素敵な 想い出になった
車の免許 取った 18の夜に
海まで 連れてってくれた
わざと危ない 運転をして
こわがらせて わらっていたね
遠くから 見守っていたい
あなたの喜び 哀しみ
ひとりぼっちの 寂しさに
負けそうな 時に
少しでも思い出の 証人になれるように
少しでも思い出に 一緒に帰れるように
あなたと出逢って 何年も月日がたって
もううわさ 耳に届かない
大人になるまで 知り会っていたいねって
そう話した あれは遠い昔
だけどそれには あまりに時間が
ありすぎると 不安だったの
遠くから見守っていたい
あなたの喜び 哀しみ
ひとりぼっちの寂しさに
負けそうな時に
少しでも思い出の 証人になれるように
少しでも思い出に 一緒に帰れるように
少しでも思い出の 証人になれるように
少しでも思い出に 一緒に帰れるように



Авторы: Hiroko Yakushimaru


薬師丸ひろ子 - シングルズ
Альбом シングルズ
дата релиза
17-03-1999




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