Текст песни 恋のfirst run - Angela

あなたには分からない 最初がどんなに大事かなんて
友達の間じゃもう そのネタからまず Crank in

不埒な夢を見て 大人に恋焦がれ
なんだか汚されちゃってくみたい
臆病な自分に 今更気付いても
その手は待ってくれない Prologue

ねぇ 泣きそうな痛みと引き換えに得られるモノは
「好きだから...」
あなたの ちょっと貧相な Vocabulary
若さ故の勢いなら 男の子の性でしょ
その瞬間 誰もが主役なの
恋のfirst runしよう

こんな時どう言えば 男の子は喜ぶのでしょう?
Prompter 居ないから 台詞は叩き込まなくちゃ

「不明な点が在れば 何でも聴いてちょうだい」
そーゆう子に憧れる Paraphrase

ねぇ 携帯の着信履歴が減ったのは 気のせいかな?
「感じてない...」
最近のメールから伝わる愛
まさかそんな訳ないけど 自分に言い闘かせては
End roll 見え隠れ始めた
恋のfirst runしよう

Hamlet型みたい Don Quixoteになりたい
一生に刻まれた あたしのEpilogue

ねぇ 泣きそうな痛みと引き換えに得られるモノは
「好きだから...」
あなたの ちょっと貧栂なVocabulary
若さ故の勢いなら 男の子の性でしょ
その瞬間 誰もが主役なの
恋のfirst runしよう

恋のPremium show