Jinmenusagi feat. Paranel - おいで текст песни

Текст песни おいで - Paranel , Jinmenusagi



少し遠くに来ただけ これはきっと今だけ
いつか戻れるかなってじっと待ってたんだぜ
だけど呼びかけても誰も答えてくれないんだね
それにいつになっても昼も夜も来ないのはなぜ
ここにいると寒くもなく暑くもない
もう一度だけ呼んでみても返事は来ない
このままだと俺が誰か忘れちゃいそう
このままだとみんなのことも忘れちゃいそう
それ以前に退屈すぎて死んでしまいそう
呪いたいくらい 気付いて 誰か
置いてけぼりの孤独さ
ここはどこなの 天国じゃないし
届かない場所はここ
この目に光 映る景色も嘘
ここはみんなの声が聞こえる 小声だって拾える
泣いてる声の中に笑い声が混ざって聞こえる 聞こえる
俺は全部聞いてるっていうかやっと分かったけれど
俺はきっと死んでる
でもどれだけ 悲しんだところで時が経って過去になれば
平気なカオで日々に戻るんだろう?信じてたのにそうさ
お前たちは俺のいないところで遊び
俺のいないことも気に留めずに言うんだろうな
「すごく楽しい」って
彼女だって同じなのさ
「俺がいなきゃ生きていけない」
なんて涙流しながら言ったことも覚えてない
ちょうど今は新しい彼氏とのデート中らしいね
よく見える 幸せそうな顔してるよ憎らしいね
一緒に死んでくれてたらな
そんな風に考えるよ
そうだ君もこっちに来たらいいよきっと楽しめるよ
声は届かないけど手は届くみたいだ
こっちおいで 邪魔するやつなんていないさ
呪いたいくらい 気付いて 誰か
置いてけぼりの孤独さ
ここはどこなの 天国じゃないし
届かない場所はここ
この目に光 映る景色も嘘
透明になることが怖いよ
記憶は溺れて死んだのさ 靴元に手紙
数年後の私 この街を思いだして




Jinmenusagi feat. Paranel - LXVE 業放草 [[DELUXE EDITION] (Remaster)]
Альбом LXVE 業放草 [[DELUXE EDITION] (Remaster)]
дата релиза
19-12-2018



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