Jinmenusagi - バイバイ текст песни

Текст песни バイバイ - Jinmenusagi




俺のライブを楽しそうに見てる君を見てるのが辛くなった
いつ頃からだか分からないけども遠くに行くことが無くなった
予定ではもっといいものを誕生日とクリスマスにあげるってはずだった
バイトしてラップして頭抱えてる理由が段々分からなくなった
みじめな思いを抱えたままだとちゃんと君の目を見れないよ
そうどんなに頑張ったところでフリーター俺は君の前にいれないよ
ずっと前から考えたけれどこんなのとてもじゃないけど言えないよ
そうさもっと優しくて金もある男といつか出会うかもしれないよ
なんとなく感じてたズレは気付いたときにはでっかくてさ
昨日の夜に見てた夢じゃ君は落ちこんでなくてとても楽しそうにしていた
でも今朝きたLINE
絵文字とスタンプばっかで話題がない
本当はつまらないんじゃない
言わないことの方が増えてく 疑いも増えてく
カン違いのレベルを超えて壊れてく
受け入れることを忘れ 受け入れられることを当たり前に感じていた俺は一瞬だけの悲しさで
「死ぬほど好き」って言葉に呪われ
戻れないとこまで行くのを選んだけど
来世も君に会いたい バイバイ
みじめな思いを抱えたままだとちゃんと君の目を見れないよ
そうどんなに頑張ったところでラッパーの俺は君の前にいれないよ
ずっと前から考えてたけどこんなのとてもじゃないけど言えないよ
すれ違ったままお互い気づかないフリをして一人でなんて生きれないよ





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