Jinmenusagi feat. Bonjour Suzuki - La Fleur текст песни

Текст песни La Fleur - Jinmenusagi , Bonjour Suzuki



2012年4月のことだ 覚えてる
棺桶の中で白目を剥いて寝てる お前は死んでた
化粧で肌はパサパサで触ってみたら魚みたいに冷たかった
さよならの歌を焼いたCDを入れた封筒
寝ぼけながらで聞いたあの訃報はこれからもずっと忘れないだろう
ヤケドしてしまいそうな涙を流したよ
Baby Je pense à toi, S'il te plaît, Viens avec moi,
Dans la fleur, dans la fleur
Baby Mais je ne sais pas, S'il te plaît, Viens avec moi,
Dans la fleur, dans la fleur
凍えちまいそうな1月
薄着で現れたお前があんなすぐ逝っちまうと思わなくて
みんな信じられなくて
ひとつずつ花を手向けながら
きっとこれは夢なんだってそう思おうとした
だけど覚めないまま
俺は寂しさと辛さに負けて生きることから逃避した結果死んだ
仁がなんで自分から死んでいったのかなんてとっくに忘れて
生意気な言葉に忍ばせた「助けて」
仁と同じ景色を見たんだ
友達 彼女 誰にも聞こえてなかった
たぶん葬式での涙は嘘だったんだ
人が死んだことが怖くなったってだけだった
けれど今なら本当の意味で「ありがとう」
そう言える軽々しく「向こうで会おう」
なんて言ってごめんな もうラップなんて出来ないね
「そっちでまたやろう」なんてめでたいね
リリースだってライブだって無理だもんな
なんでこうなだたんだろうな
Baby Je pense à toi, S'il te plaît, Viens avec moi,
Dans la fleur, dans la fleur
Baby Mais je ne sais pas, S'il te plaît, Viens avec moi,
Dans la fleur, dans la fleur
Me despierto 覚えてるよ Movimento, Movimento
この瞬間もどうしても忘れられやしない想いでと後悔
一緒にライブしたりだとか遊んだり
「すいません」だとかクソな日本語を覚えてったことだって そう
まるで昨日のように思いだせるのに
お前のぶんまで生きるんだってそう誓ったのに
たったひとつまみの雑草でさ ひどく苦しくなってきたなと思えば俺は死んでた
なにが「仁のぶんまで」だよ
そろそろ疲れたよ
人間らしい 人間っぽく 人間を演じてるのがさ
限界だ もうじきお前とワンさんのそばに行くけど
それまでちょっとだけ夢を見させてよ




Jinmenusagi feat. Bonjour Suzuki - Lxve Gouhou Herb
Альбом Lxve Gouhou Herb
дата релиза
19-11-2014



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