Jinmenusagi - のかな текст песни

Текст песни のかな - Jinmenusagi




もう分かってるから言わないでくれよ
不安になるから
俺って頭おかしいんじゃないのかな?とかさ
もし俺が小金持ちの二世で サブカル好きで
それで未成年でコネでデビューして
盤を切っていてアニメの主題歌うたう人生で
田舎のキャバ嬢も俺を知っていて
ブログを覗けばちょっと痛ててな感じで
ブスかわいく見えてる女か
中途半端なイケメンだったら
こんな風に悩まなかっただろうな
って考えてる程度に
儲かってる23歳 彼女に言われた
「全然お金貯まらないじゃん」てさ
「心配すんなよ、待ってな」は飲み込めたし
昔父親に病院に連れていかれた
レベルの俺の空気の読めなさも少しは良くなったのかな?
それともあの時飲まされた薬が効いてきたのかな?
それともそのまんまだからこんなことを詩に書くのかな?
おかしいのかな?
みんな気付いてるけど黙ってくれてるのかな?とかさ
そう分かってるなら黙っててくれよ
やなやつだな
どうしてそんなに怒るのかな?とかさ





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