Текст песни 陽炎のような君 - Rita
僕らの未来まで見渡せる高さに咲いた桜の木
その下で佇む君に出会った
季節の音だけが風に乗る景色に映る
その顔はふわり
笑ってたかな?
泣いてたかな?
駆けていったその背を目で追った
その先は刹那じゃなくて
坂道の向こうで
何度何かを失う日々でも
坂道の向こうで
二人が並んで歩けるならきっと
大丈夫さ
重なる日の光
君が紡ぐ言葉の数
僕だけじゃいつも暖かくはならないんだ
時が経って動き始めた影
軌跡に沿い
僕らは進んだ
坂道の向こうで
開かれた扉の音
聞こえて
坂道の向こうで
僅かに早まる物語に乗って
一人で?
二人で?
繰り返すけれど
高鳴ればいいから
二人が並んで歩けるならきっと
大丈夫さ
ここから
立ち止まり、また流れ、繰り返し
大切な陽炎のような君
Альбом
Compilation
1 Abnormal Subjectivity
2 流れる星に願う
3 逃避光
4 Crossover
5 SuperNova
6 群青コネクト
7 Pure
8 アリス・イン・ブルー
9 君なら
10 陽炎のような君
11 モノトーンの天体
12 Psychologiaへの階段
13 Angel Fly
14 アオイツキ
15 夢の終わり
16 君がいるかもしれない
17 最果ての海
18 星灯り
19 未来の果て
20 繋ぐ魔法
21 Parade
22 君のオト
23 少しは美しい明日
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