Текст песни 逃避光 - Rita
螺旋どこかで行き止まりって知っていたよ
奇跡劇に幕が下ろされるの
全て消えたイメージに言葉で描く
夢見たって変わらない
なんて異常で悲しい居場所
行き先も光も無く
その胸の端の端っこ
麻痺し続けているなら
舞ったって構わない
知っていたこと全てが嘘なら今すく壊して
それでも痛みは無いでしょう
誰もいない海もやがて枯れるでしょう
涙などで代わりにはならない
音も立てずに
飲み込まれていった
剥き出しの叫び声
何も無いから諦めてしまうよ
意識だけで違う星
別の世界に
逃げられたらいいのに
切れて
次はどこへいくの
行き先も光も無く
その胸の端の端っこ
麻痺し続けているなら
舞ったって構わない
塗りつぶされてしまうのは
瞼の裏側だけで良い
最後まで見つめられる?
まだ欲しい
足りない
暖かい光があった
気付いてしまった
限りある小さな明日でも良い
Альбом
Compilation
1 Abnormal Subjectivity
2 流れる星に願う
3 逃避光
4 Crossover
5 SuperNova
6 群青コネクト
7 Pure
8 アリス・イン・ブルー
9 君なら
10 陽炎のような君
11 モノトーンの天体
12 Psychologiaへの階段
13 Angel Fly
14 アオイツキ
15 夢の終わり
16 君がいるかもしれない
17 最果ての海
18 星灯り
19 未来の果て
20 繋ぐ魔法
21 Parade
22 君のオト
23 少しは美しい明日
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