Rita - 最果ての海 текст песни

Текст песни 最果ての海 - Rita



虚ろじゃない瞳は 届かない最果てをただ
無言で見つめている 触れてるはずの背中遠く
耳塞いだ手さえも その声は貫いてくるのに
同じ色彩の血は流れていないのかな
君が好きって言葉もわからないみたいだ
本当はほら 翼が生えているんでしょう 見えないだけで
鍵をかけられたまま まだ飛びたてない僕
憧れ 焦がれて それだけで終わりそう
悲しみと静寂の静止画でも綺麗だね
空気さえ繋がれない 今更空虚さに気付いて
多分僕の奥底にオーロラは無かったの
そうでしょう?
違う誰かがずっと そこから呼んでるんだ
こんな小さな傷で 君のこと縛れない
もうこれ以上は僕も 透明でなんていられないみたい
引き裂かれて それでもまだ感覚の海に浮かんでいたなら
連れて行ってよ
きっともうこれ以上は僕も 透明でなんていられないみたい
引き裂かれて それでもまだ感覚の海で
君を探すの
鍵をかけられたまま




Rita - Compilation
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