Rita - モノトーンの天体 текст песни

Текст песни モノトーンの天体 - Rita



惑わすような煌めき多すぎて なんか全部
石化したみたい 今では全てモノトーンで そこに
強くなくって 見分けられもせず なんか全部
でもどうしてかな みんな迷わず手を広げているの
天体の真ん中で孤独を打ち鳴らして
流星と黙る僕 引力次第さ
方角なんて分からないって
ずっとここで一人さ
迷路をずっと行ったり来たりでエンドレスに
不気味なほどに均一化された景色眺め
空いたままの胸の穴をほっといてずっと
知らん顔した だから香りなんて消えたの?
そうかな
天体の真ん中で孤独を打ち鳴らして
流星と黙る僕 引力次第さ
方角なんて分からないって
ずっとここで一人さ
僕がちょこっと欠けたら ただそれだけですぐに
季節ごとの曖昧な境界さえ死んで
誰も僕を包めないって
鏡越しに見てるの
揺れて 揺れた 遠くの僕が
溶けて 溶けた どこかの君が




Rita - Compilation
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