Текст песни モノトーンの天体 - Rita
惑わすような煌めき多すぎて
なんか全部
石化したみたい
今では全てモノトーンで
そこに
強くなくって
見分けられもせず
なんか全部
でもどうしてかな
みんな迷わず手を広げているの
天体の真ん中で孤独を打ち鳴らして
流星と黙る僕
引力次第さ
方角なんて分からないって
ずっとここで一人さ
迷路をずっと行ったり来たりでエンドレスに
不気味なほどに均一化された景色眺め
空いたままの胸の穴をほっといてずっと
知らん顔した
だから香りなんて消えたの?
そうかな
天体の真ん中で孤独を打ち鳴らして
流星と黙る僕
引力次第さ
方角なんて分からないって
ずっとここで一人さ
僕がちょこっと欠けたら
ただそれだけですぐに
季節ごとの曖昧な境界さえ死んで
誰も僕を包めないって
鏡越しに見てるの
揺れて
揺れた
遠くの僕が
溶けて
溶けた
どこかの君が
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Альбом
Compilation
1 Abnormal Subjectivity
2 流れる星に願う
3 逃避光
4 Crossover
5 SuperNova
6 群青コネクト
7 Pure
8 アリス・イン・ブルー
9 君なら
10 陽炎のような君
11 モノトーンの天体
12 Psychologiaへの階段
13 Angel Fly
14 アオイツキ
15 夢の終わり
16 君がいるかもしれない
17 最果ての海
18 星灯り
19 未来の果て
20 繋ぐ魔法
21 Parade
22 君のオト
23 少しは美しい明日
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