Rita - 流れる星に願う текст песни

Текст песни 流れる星に願う - Rita



見慣れた町並み 遠ざかる雲
少しだけ背伸びして見下ろす
坂道並んで歩いた
夕暮れの随に
一人鬱ぎ 言い訳ばかり
きっと 終わりがあること
分かってたんだ
ねぇ あの時言えなかった
言葉や想いを星空に預けて
もう一度笑えるなら
ずっといつまでも願う
いつもの喧噪
いつもの部屋で
気がつくと夜が長くなった
放課後切り取った景色が
今はただ愛しい
信じたくて 素直になれず
だって幼いままの 僕たちじゃ
ねぇ あの時言えなかった
不安や期待を星空に消えてく
もう一度やり直そう
ずっといつまでも願うんだ
ねぇ あの時言えなかった
言葉や想いを星空に預けて
もう一度笑えるなら
ずっといつまでも神様に願う
あした



Авторы: スズム


Rita - Compilation
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