Sam Taylor - 夕べ仄かに текст песни

Текст песни 夕べ仄かに - Sam Taylor



夕べ仄かに 窓辺に立てば
山のかなたの 空の色
遠いあの日の 夢に似て
かいなき君の 偲ばるる
夕べ彩なす あかねの空よ
何故に思いを こがすやら
山の遠さよ 過ぎし日の
儚なき君の 想い出よ
夕べ仄かに またたく光
星になりたや 一つ星
黒い瞳に うつる影
誰故流す わが涙
夕べ仄かに 窓辺に立てば
山のかなたの 空の色
遠いあの日の 夢に似て
かいなき君の 偲ばるる
夕べ彩なす あかねの空よ
何故に思いを こがすやら
山の遠さよ 過ぎし日の
儚なき君の 想い出よ
夕べ仄かに またたく光
星になりたや 一つ星
黒い瞳に うつる影
誰故流す わが涙




Sam Taylor - サム・テイラーが綴る、永遠の古賀メロディー [古賀政男生誕110周年記念]




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