Sam Taylor - 赤い靴のタンゴ текст песни

Текст песни 赤い靴のタンゴ - Sam Taylor



誰がはかせた 赤い靴よ
涙しらない 乙女なのに
はいた夜から 切なく芽生えた
恋のこころ
窓の月さえ 嘆きをさそう
何故に燃えたつ 赤い靴よ
君を想うて 踊るタンゴ
旅ははてなく 山越え野越えて
踊る肩に
春はミモザの 花もにおう
運命かなしい 赤い靴よ
道は二筋 君は一人
飾り紐さえ 涙でちぎれて
さらばさらば
遠い汽笛に 散り行く花よ




Sam Taylor - サム・テイラーが綴る、永遠の古賀メロディー [古賀政男生誕110周年記念]




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