Текст песни 赤い靴のタンゴ - Sam Taylor
誰がはかせた
赤い靴よ
涙しらない
乙女なのに
はいた夜から
切なく芽生えた
恋のこころ
窓の月さえ
嘆きをさそう
何故に燃えたつ
赤い靴よ
君を想うて
踊るタンゴ
旅ははてなく
山越え野越えて
踊る肩に
春はミモザの
花もにおう
運命かなしい
赤い靴よ
道は二筋
君は一人
飾り紐さえ
涙でちぎれて
さらばさらば
遠い汽笛に
散り行く花よ
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