SID - 罪木崩し текст песни

Текст песни 罪木崩し - SID




これっきり わりと本気よ 今度は
茶化さないで かみ締めて果てて
温めの嘘を浴びたら
綺麗な関係の 出来上がり
昼間の顔 流せても
欲の泡 流せない
どうして? 会う度にいつも
違う角度で 残すの
照れより 一秒を惜しむ性
見つめ合って熱を移す
いつから 普通を避けるように
絡む夜を 期待する 肌に...
「待て」なら長いほうがいい
その後の晩餐も引き立つ
頃合 口に広がる
味は どこか冷たい
それから? 急に手を離す
無知で遊ぶの だから夢中
あなたを包むための 桜は
季節問わず 濡れて 咲いて
寄せては返す 波の音だけ
響く部屋で 素敵に溺れて
もう ここからは 戻れない 罪木崩しよ
そう一か八 選んで
どちらにしても 迷宮入り
これっきり わりと本気よ 今度は
茶化した数 噛み締めるの
初めて見せる 伏せたあなたに
「待て」を下す 悪くない 果てて



Авторы: マオ, ゆうや



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